自分の弱さを見る4、天体の分布のこと

7/14、最後に少し文章を追加。他ちょっこっと編集。

ごきげんよう、ゆえのです。

 

下記の方のブログ内容も自分の弱さの要因になった1つだなと思ったりしました。

ameblo.jp

天体が10個あると、ホロスコープの配置で満遍なく全体にちらばることはあまりなくて、どこかに偏ったり、東側に多くなる人西側に多くなる人、北の方にとか南の方にとかいろんな配置になるんですけど、その中で私の場合は右側に偏る人です。

東側にはトランスサタニアンの天王星海王星冥王星の3つしかなく、あとは全部西側にきています。

 

上の記事の「自分軸を持てない人」に該当すると思うんですよね。

 

上の記事から抜粋ーーーーーー

なぜか?
自分軸を持てる人、持てない人がいて
西側に偏っている人は
人の評価を受けて自分を調整していくとか
相手の評価でOKが出ればそれでいいし
相手が「ここをもう少しこうしてほしい」
と言えばそのようにする、という性質があります。
 
これは協調性があるとか何とかっていう話ではありません。
 
そうではなく、自己に対する評価を
相手に委譲することが出来る人、ということです。

ーーーーーーここまで

 

これを前回の記事の「天王星と水星の120度のアスペクト」が組み合わさって、私のホロスコープの場合、自分の言動が変わっていることで周り(特に両親とか)からは自分を肯定されることが少なくなり、自分に自信を持つことができなくなって対人恐怖症などにつながる形で出てしまったような気もしています。

他にも相性とか色々な要因はあると思いますけど。

 

こういうことで傷つく運命だったー?とかあんまり思いたくないけど、どうしても考えてしまう所はあって、出方の方向性を自分で決めていけるようになりたいなと思いました。

さしあたって、上記の「自己に対する評価を相手に委譲することができる人」を自分のことを肯定してくれる人に限定するとか?とか考えました。

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7/14

あと、上で対人恐怖症と書きましたが私の場合、自分が言ったことや書いたことに対してどう反応がくるのか分からなくて怖いという方が強いので、反応恐怖症といった方がいいのかもしれないとか、この記事を書いてから思いました。

でも人からの反応にもこれは嬉しいと思えるものもあるので、どういう反応がくると怖いと思うのかを考えていたら、今までこの反応は嬉しいこの反応は嬉しくないということを考えたこともないかも、いや意識したこともないかもしれない!ということに気がつきました。

そして、あまり無意識のうちにあまり嬉しくない反応だけがどこかにこびりついて、全部の反応が怖い!という感じになっているのかもしれないということにも気がつきました。

ちょっとそこの区別もつけられるように訓練してみようと思います。

おわり。