自分の弱さを見る3、天王星と水星の120度のアスペクト

ごきげんよう、ゆえのです。

更新曜日ではないんですが、書いていきます。

 

最近新しい占星術の講座を受講しまして、その講座を元に自分のネイタルホロスコープを見直していたんですが、自分のことが大嫌いだと思う根拠になっているかもしれないと感じたアスペクトがあることに気がつきました。

それが題名にも書いた、天王星と水星の120度(トライン)のアスペクトです。

 

天王星が自我を示す1ハウスにあって蠍座で、水星が家庭やアイデンティティの基盤や安心感を示す4ハウスにあって魚座なんですが、このアスペクトは調和のアスペクト天王星の方が力が強いので、水星は人の持つ基本的な能力や主に言語的な部分を司る天体なので、それに天王星が持つ常識を破るという象意が乗っかりやすいアスペクトなのかなと考えると、変わった言動をしやすい子供だったという解釈ができて、そこら辺で周囲から浮きやすくなってたりしたのかなと思ったりしました。

 

もう少し勉強を進めて、このアスペクトをもっと自分にとって良くなる方に使えるようなものにしていきたいなと思いました。

おわり。