【自己満】Mrs. GREEN APPLEのボーカル大森元貴さんのホロスコープを見てみる

ごきげんよう、ゆえのゆきです。

読んで頂いてありがとうございます。

早くも1月が終わろうとしていて時間の速さに慄くんですが、だいぶ開いてしまいました。

今年はお正月から色々あって…被災した訳でもないのに落ち込んでしまったりしていました。そこからようやく回復できたと思ったら、自分の中の今まで見てこようとしなかった所が色々見えてきて、なかなかこちらのブログを書くまでに至りませんでした。

 

と言うことで、なかなか書こうとして書けていなかった、Mrs. GREEN APPLEのボーカル大森元貴さんのホロスコープを見ていこうと思います。

 

Mrs. GREEN APPLEについての詳しいことはWikipediaを貼っておくのでそれで見て頂くとして、

Mrs. GREEN APPLE - Wikipedia

一応簡単に書くと、3人組の男性ユニットです。私がこの人たちのことを知ったのは3.4ヶ月くらい前にTVで見て、正直言うと最初そのビジュアルが3人とも男性なのか女性なのかよく分からないっていう所から気になり始めていました。

そして、この人たちが年末の紅白歌合戦に出るということを知って、楽しみにしていたんですよね。紅白のパフォーマンスはとても圧巻で、曲も「ダンスホール」という皆んなでノレる歌ということもあると思うんですけど、この曲をライブで歌う姿をそれまでいくつかの動画で見ていたんですけど、それらのライブ動画よりもよりテンション1.5割増しになってないか?と感じました。

この人たちは今回が紅白初出場なんですけど、それでこのパフォーマンスなの?と思って、ちょっとこのボーカルの大森さんのホロスコープが気になってきてしまいました。

 

肝心の紅白出場の動画は私が書くのが遅いせいもあって既に消えてしまっているので載せられないんですけど、同じ尺の以下の動画を載せておきます。(公式ではないし埋め込みでは貼れないのでリンクだけですが)

Mrs. GREEN APPLE ダンスホール 2022 FNS歌謡祭 第1夜 2022.12.07 - YouTube

 

 

ということで大森元貴さんのホロスコープはこちらです。出生時間は分からないので、ソーラーサイン・ハウスシステムで出しています。

 

太陽星座は、乙女座の方です。

月星座は、この時間より前の生まれだと乙女座に変わりますが、この時間以降だと終日天秤座になります。0〜10度くらいまでの幅になります。

パッと見た印象とか全体的な見るべきものなどは他にもホロスコープを出して読んでいる方々がいらっしゃるのでそちらにお任せするとして…。

 

私が気になっている、紅白初出場であの圧巻のパフォーマンスができた理由とかあの華やかさの理由は、獅子座♌️にある火星金星合ではないかなと思いました。あと金星木星のオーブがほぼ0度のクインカンクス(150度)も関係しているのかもしれないなと思いました。

火星と冥王星のトライン(120度)のアスペクトもあるし。

 

あと憶測に過ぎないんですけど、この火星金星合がどのハウスにあればあのパフォーマンスの華やかさになるのかなということも考えてしまいまして、5ハウスも考えたんですけど、やっぱり10ハウスかな?と思ってちょっとそれに照準を合わせて出してみたり…しました。

以下になります。

(プラシーダスではなくイコールハウスで出しています)

そうすると、太陽が11ハウスに来て“仲間”と言うことがキーワードになってきて、バンドという形態と以前活動中止ということがあったらしくその時に人数が減っていたりしているようなのですが、MCが蟹座♋️ではなく獅子座♌️からそうなってしまったのかな?と考えたりしました。

時間を動かして火星金星合を11ハウスに近くしてしまうと、今度は太陽が12ハウスに入ってしまうのでそれはないかなと思ったりしました。

 

他のライブ映像の時は太陽星座である乙女座♍️が前面に出ている気がするけど、紅白の時は大舞台でもあるし、火星金星というのは心の要望を純粋に叶えようとするいわば「本能」という意味合いもあると本やWEBで読んだ気がして、そっちが前面に出ているような感じがしました(つまり獅子座♌️)この方はスポットライトを浴びれば浴びるほど、力を発揮するタイプなのではないかと考えました。

 

憶測にしか過ぎないのでこれが合っているとかいう訳ではありません。

おわり。

私のホロスコープの火星/土星のミッドポイントにDCと金星が絡んでくるのはどう解釈したらいいのかの話

ごきげんよう、ゆえのゆきです。

読んで頂いてありがとうございます。

 

タイトル長いなと思いつつ、前の記事の最後に

>もう少し検証していってみようと思いました。(吉田松陰ホロスコープを)

というようなことを書いたんですけど、ホントに書きたいことは違うんだよ!と書いた後に思いました。

仮説でしか過ぎないんだけど、吉田松陰ホロスコープが自分と同じような火星/土星のミッドポイント「死の軸」がDC(ディセンダント)が乗ってきて、尚且つ自分のホロスコープの場合はそれに金星もタイトなオーブで絡んでくるから、それをどう解釈したらいいのか?ってことを探したいと思って書いたんだよ!と。

 

火星/土星の「死の軸」の意味は、

>実際に「死」を表すというわけではなく“物事の終了や休止”を表すのだそうです。

と書いたけど、それがDC(ディセンダント)に乗るとどうなるか?ということを考えると、

DC(ディセンダント)の象意は、真由子さんの講座からの抜き書きだけど、

抜き書きーーーーーー

生まれてから死ぬまで人は社会の中で多くの人と関わることになりますが、対外的に自分がどのような顔を見せていくのかということを明確に決定づけるために、まず初めに関わる環境を示しています。これが高じて、手助けしてくれる人、人生に影響を与えてくれる人、親密な関係になる人を表すことになります。

ーーーーーーここまで

ということになって、「死の軸」の“物事の終了や休止”がそれに乗ってくるのだとしたら、“物事”っていうのはASC(アセンダント)から培って?きた自分を指すのではないかと思ったし、それの終了や休止とはどういうことかと言うと、自分への否定?に受け取れるんだよね。

吉田松陰の場合は、DCのサインが双子座♊️であることもあってか、死の軸による自分への否定をうまい具合に活発な議論へと昇華させていたのではないかという印象がある。色々記録を読んでみると。

 

そして私の場合は牡羊座♈️なので、人からの自分への否定が人との接点の“最初”になる、ということなのかな?と考えたりした。ASCに天王星が合になっているもんで(って言い方もアレだけど)人から注意を受けたりした時って大抵自分のやり方がおかしい場合が多くて…萎縮しやすかったというのはある。

 

2021/09月にこんな記事を書いていて、

金星と5度前ルールの話 - ゆえの的占星術の見方日記

>私の金星のサビアンシンボルは、

>牡羊座 28度
>予想が裏切られて演奏に失望する観衆、または 演奏に落胆させられた大聴衆

ということで、最初に“失敗”がきている度数でどう挽回していくかに焦点が当たっているように解釈したんですけど、それと上記のことをどう繋いでいけばいいのかが分からなくて、ちょうど冬至で陰が1番強まる日でもあったのもあって、“人からの自分への否定”の方にばかり焦点がいってしまって、自分には味方なんていないみたいな超ネガティヴな方に偏ってしまってました。

 

そして、それに耐えられなくなってきて嘘でもいいから「自分には味方がたくさんいる!」と思い込もうとして、アファメーションばりに唱え始めました。そしたらゲシュタルト崩壊を起こし始めて、「じぶんにはみかたがたくさんいる」が「自分には見方がたくさん要る」になってきてて、味方が見方になって自分からは見えない視点(見方)がたくさん必要なのでは?というふうに考えが変わってきました。

 

そして仕事から帰ってからなんとなくAmazonで本を見ていて、この本を見つけて買って読んでみました。

この方の名前は知っていたけど本を買ったのは初めてだったんですけど、途中で吉田松陰の話も出てきて、色々と悶々していたけどここに繋がるためのものだったんだなと思いました。冬至からの切り替え及び宇宙から自分への?クリスマスプレゼントだということで、この本を読み込んでみこうと思います。

おわり。

 

吉田松陰と火星/土星のミッドポイントの話

ごきげんよう、ゆえのゆきです。

読んで頂いてありがとうございます。

 

講座でお世話になった講師の真由子さんのこちらの記事を読んで、

【マイナーアスペクト】火星と土星のクインカンクス | ホロスコープの話〜星の深奥を究めて、理を知る~

私のホロスコープにも、火星と土星クインカンクスがあるんですけど、そのミッドポイントがDCの上に乗っているんですよね。火星と土星のミッドポイントは、通称“死の軸”と呼ばれていて不穏な空気が漂う名前なんですけど、実際に「死」を表すというわけではなく“物事の終了や休止”を表すのだそうです。

 

吉田松陰の最後は打ち首になっているということなんですけど、なんとなーくこの人の火星土星のミッドポイントも、DCの部分に乗っていたのかな?という気がしてきまして、ホロスコープを出してみました。

 

ソーラーサイン・ハウスシステムで出してみて

火星土星のミッドポイントが、双子座♊️11°であることが分かったので、DCがその度数になるように時間を調整してホロスコープを出してみました。

 

プラシーダス・ハウスシステムです。

 

ついでに打ち首になった日、亡くなった日のトランジットも表示してみました。

真由子さんの他の記事では、吉田松陰が亡くなった年齢が土星回帰の29歳であったことも書かれていました。

ホロスコープで死の兆候を見ることもできるという話ですが、気になったのは天王星の動きです。ネイタルの120°の位置にトランジットの天王星が来ていたり、死の軸に合わせてみたDCに5度くらいの位置まで近かったりしていて、まだ勉強不足でアレなんですけど、打ち首になる前に捕まった黒船に乗せてくれと直談判しに行った話を聞くと、本当にASCは射手座なのかもしれないなとも思うし。

もう少し検証していってみようと思いました。

おわり。

 

宮崎駿監督と高畑勲監督のシナストリーをソーラーサイン・ハウスシステムで見る

ごきげんよう、ゆえのゆきです。

読んで頂いてありがとうございます。

 

先週の土曜日にNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」でジブリ最新作の制作のドキュメンタリーが放送された。

ジブリと宮﨑駿の2399日 - プロフェッショナル 仕事の流儀 - NHK

内容は、全編ほぼほぼ高畑監督に対する宮崎監督の愛憎入り混じった感情、狂気ともいえる畏怖と愛が入り混じった呪いのようなモチベーションで「君たちはどう生きるか」を制作していく姿が映し出されていた。

 

見ていて…その感情がホロスコープで言うとどこから来ているのかをなんか知りたくなってしまって、不謹慎かもしれないんだけどお二人のホロスコープをソーラーサイン・ハウスシステムでシナストリーで見させて頂いた。

長年一緒にやってきたお二人なので、コンポジットの方が適切なのかもしれないけど、今回は高畑監督から宮崎監督への影響を知りたいので、シナストリーで。

占断としては、ざっくり見ると、宮崎駿監督の金星射手座♐️に高畑勲監督の金星海王星合の乙女座♍️が両方とも3度以内でスクエア90°(衝突)になっていること、その金星海王星合の乙女座♍️が宮崎監督の太陽山羊座♑️に(海王星の方が近いけど)トライン120°(協働/発展)があって、愛憎入り混じった感情になっていたのかなと推測した。

あと…宮崎監督の出生時間が分からないから何とも言えないんだけど、もし出生時間が5時台だった場合(ASCが射手座♐️になる場合)ほぼこのままの配置になって、金星が12ハウスに入る場合は、上記で書いたことに狂気が+されるのも不思議ではないなと思った。

 

最近金星12ハウスのことを調べていて、こちらのページに書かれていることがすごい腑に落ちたことがあった。

【ハウス別】第12ハウス(室)を徹底解説!自我が魂(本質)の自己に還るとは?

抜き書きーーーーーー

第12ハウス(室)の金星は、「特殊な愛着性」に対する学びを与えます。

*****

第12ハウス(室)の金星が指し示す「情愛」の在り方とは、「隠れた恋愛」や「受け入れられにくい愛の形」です。

そもそも私たちには様々な「癖」があり、それはルールではないにしろ、自分が自分でいるための行動原理・条件ともいえるものです。

*****

第12ハウス(室)の金星は、自分自身の特殊な愛着性を叶えるために、時と場所、そして相手を選びます。

この願望実現は、「自分と相手だけに認められること」が前提になるからこそ、温もりが消えないように、また外部から消されないように、秘密裏に叶えるしかないのです。

*****

「本能」という意味では、金星と火星は、私たちの心の要望を純粋に叶えようとする天体です。

第12ハウス(室)の金星は、「日常的には認められない喜び」に関してアンテナを立てますが、必ずしも破滅に向かうような自体を招くわけではありません。

第12ハウス(室)の金星にとって重要なことは、「個性的な愛」とは、「誰にも認められなくてもいい」という境地や感覚を大切にすることです。

個人の愛着(癖)を表現する際に他者が必要である場合には、2人で完結することができる状態が最も望ましいといえるでしょう。

ーーーーーーここまで

 

宮崎監督の金星射手座♐️が12ハウスにあるのではないかというのはもちろん憶測にすぎないし、私は同種の狂気を見たことがある気がしてそれに惹かれて(確認したくて)、今回の記事を書きたくなったのかもしれないなとも思った。

削除の依頼等があったらすぐ消しますので。

おわり。

 

IC山羊座♑️は子供の頃からの習慣を大事にした方がいいとあるが

12/114、文章2を追加。

ごきげんよう、ゆえのゆきです。

読んで頂いてありがとうございます。

 

今回は、IC山羊座♑️、私の場合の話です。

 

色んなところで、

>ICが山羊座の人のよりどころは、子供の頃からの習慣や昔からの伝統を守ることです。子供のころから習慣になっていることをすることで、親などの大人に守られた記憶がよみがえり、心は安定します。

>幼いころの習慣をなぞることを好みます。

など、子供の頃からの習慣幼い頃からの習慣を大事にすると良いとあって、自発的な習慣のことだと思うんだけど、他に思いつくのが感情的に親にビクビクして過ごしていたことで、これも感情的な習慣?と言うのなら、これも大事にしないといけないの?とか考えてしまって、絶対違うと思うけどなんかそうなってしまう自分がいる。

 

何でそんなに人の反応が怖いのか?ということを考えてみたとき、一つに自分でコントロールできないことが増えるのが嫌だから、というのもあるんじゃないかなと考えたりした。

 

前にこういうのを見つけた。

あと、自分の持ち物も基本的には「コントロールできること」に入っていると思うんだけど、私の場合どこか「自分にはコントロールできないもの」みたいな意識があって、それで片付けができない一面もあるのかなと考えたりした。

 

*****

もうちょっと具体的に考えてみると、今私が住んでいるのは自分の実家なんだけど、それは親あってのものなワケなんだよね。自分の部屋も間借りしている状態でいってみれば親のものの範疇に入るってことなんだよね。だから自分の部屋にあるものは根本的には“親のもの”であって“自分のもの”ではない、という思いがあるのかもしれない。一人暮らしをしたこともあるけど、今いちその感覚が抜けきれてなくて一度両親が部屋を訪れたことがあったんだけど、いる間、部屋の片隅に小さくなってた覚えがある。

*****

 

自分でコントロールできるものとできないものに明確に境界線を引いて、コントロールできることはちゃんとしていくことで、コントロールできないことも受け入れていけるのかもしれないと思った。

そして、私の場合はDCが牡羊座♈️で、自分の思っていることを正直に人に伝えることは人にどうそれに反応してそのあとどうするか?の選択権を委ねることだと考えているので、そういった意味でもICでちゃんとコントロールできることを学んでいく必要がある気がした。

 

文章2、追加*****

そういえば追加した文章を書いてから、自分の好きなものに対しての態度を決める上でものすごく記憶に残っている子供の頃の出来事を2つ思い出した。

 

一つは、3歳から5歳くらいまでのどこかでのこと。両親の友人の家に遊びに行った時に可愛い女の子の人形をもらったことがあった。全長50〜60センチくらいの布製のやつで、毛糸の髪が長くて服とかも全体的に淡いトーンで作られていて、とても可愛くてすぐお気に入りになった。しばらく遊んでいたんだけど見ているうちに口がないことがすごく気になり始めて…書き足すことを思いついた、黒いマジックで…。

今思うと、何で一発書きで成功すると思ったんだろうね。案の定失敗して変になってしまって、見るのもイヤになってどこかにほっぽってきた。そのあとどうなったのかは全然知らない…。

確か両親の友人の家にいる1日の中で起きた出来事で、ほっぽったのもその人の家のどこかで…今思うと随分失礼な子供だったよなとも思う。そのあと誰からも何も言われなかったってのもある。言われれば記憶していると思うし、それを忘れてしまったということはない、と思う。

 

もう一つは、小学校高学年になって、鉛筆からシャープペンを使い始めた時期で、すごくお気に入りになったシャーペンがあった。本体が紺までいかない深い青色でペン先の円柱部分と紙に止める部分と蓋のところが黒い色でシャープが出るところが銀色でスヌーピーの絵柄がついてて、すごくお気に入りでそればっかり使っていたんだけど、ある時に感情的に爆発してたことがあって、そのシャーペンに八つ当たり?しちゃったんだよね。先のところを机の上にガンガンぶつけて銀色の部分を凹ませて使えなくしちゃった…。

 

それで決めた。自分の好きなものは自分から遠ざけておくのに限る!と。年に2、3回くらい愛でられればそれでいいや。ということを決めたんだよね。

 

今は「境界線を引く」ということを覚えて、身近にあっても好きなものや好きな人を自分の好奇心や感情の乱れから守る術を覚えることができていると思うんだけど、そういうのも「子供の頃からの習慣を大事にする」という範疇に入るのかもしれないと考えた。

反面教師とも言えるけど。

*****

おわり。

安心とは?を考えていたけど、ちゃんと書いてあったわ

ごきげんよう、ゆえのゆきです。

読んで頂いてありがとうございます。

 

前々回から色々「安心」って何だろう?ってことを考えてきてた(つもり)だったけど、

・月だったら、私(自分)はできると思えること?

・病気や災害とかだと、情報を得ることがひとまずの安心ってことかも

・あるポストで気になったホロスコープのIC山羊座♑️の場合は、自分でコントロールできることはちゃんとコントロールできているか?

 

引用したのポストの最後にちゃんと書いてあったわ…_| ̄|○

>それよりもまず、
>自分というものを丁寧に見つめてくださいな
>愛情と興味をもって自分に接してくださいな
>そして、自分を生かしているあらゆる存在を意識してくださいませ!
>安心はそこから生まれます>そして次に立命
>順番間違えないでね

 

読んでいるようでちゃんと読んでいなかったということが判明しました。

ASC天秤座♎️なのでそこから来ている可能性が高いと思うけど、まず人の目を気にするところがあるもんで、あんまり自分を丁寧に見るということが疎かになっていたのかもしれないです。

そこからやってみることにします。

おわり。

「安心」って何だろう?「安心立命」の文脈で考える

ごきげんよう、ゆえのゆきです。

 

前回の記事を書いてから、「安心」って何だろう?ということをずっと考えていました。意味も調べて書いたけど、

ーーーーーー

① (━する) 心が安んじること。気がかりなことがなくて、心が落ち着くこと。
② (形動) 心が安らかで心配のないこと。また、そのさま。
③ (あんじん) 仏語。信仰によって、心が不動の境地に達すること。浄土教では、特に阿彌陀仏を信じて疑わないこと。

ーーーーーー

この状態ってどういうこと?と考えると、気が抜けてる状態?とも思えて、「安心立命」の文脈で考えると、なんかちょっと違う気がしたんですよね。

考えて考えて出した今のところの結論は、「自分はできる、と思える状態」ということなのかなとも思えました。

そのあとに、何を?っていう疑問も出てくるけど…。

 

とりあえずおわり。