7/7、最後にちょこっと文章追加。
ごきげんよう、ゆえのです。
前回ミッドポイントというのを知ったんですけど(つまり、太陽と月の中間のポイントを見てみるということ)その理論を流用?して、前に受けたホロスコープ講座での「太陽の目的を決める」ことを考えてみました。
太陽星座は魚座なんですが、そのキーワードだけだとあまりピンとこなくて、月星座の牡牛座のキーワードも合わせて考えてみたというだけの話ですが。
そう考えて、月星座の牡牛座のキーワードでピンときたキーワードは「豊かさ」で、そういえば太陽のサビアンシンボルも魚座27度「収穫の月」で「豊かさ」というキーワードも当てはまるなぁということに気がつきました。
なんなら、キーロンのサビアンシンボル、牡羊座23度「重く価値があるがベールに隠された荷を運ぶパステルカラーの服を着た女」にもある意味「豊かさ」があるということもできると思うので、総合的に見ても「豊かさを受け取る」というのも目的にするのかいいのかなと考えました。
で、も、よくよく考えてみると、自分的には育ってきた中で自分に「豊かさ」があるがゆえに傷ついてきたような感じがしていて、「豊かさ」のせいで傷ついた、という認識があるとなると、「豊かさを受け取る」という目標はなかなかに難しく感じるようにも思えてきて、詰んでんじゃんとかも思ってしまいました。
答え出てないけどおわり。
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7/7
書いてみて、豊かさへの認識を変えることが肝要なのかなと考えて、今まで相手の「ない」に同調して自分の「ある」を呪うみたいにしてきたけど、自分の「ある」はあるわけなんだから「ある」ことに感謝することにしてみようと考えてみました。
「豊かさ」があることに感謝の気持ちを持つということです。
あと、能力や認識の差異は私のせいじゃないってことも。相手のせいでもないけど。
とりあえずの目標を出しておわり。