ごきげんよう、ゆえのです。
前回の記事で、太陽冥王星合のことを色々検索していたら気になるブログを見つけて読みふけってしまいました。
特に気になったのはこちらの記事。
私は太陽星座が魚座なので、しかも最近一体化しようとしている感覚を凄い感じたりしてたので、あーもうすごいよく分かると思いました。
(偶然見つけただけなのに…かの方と同じでびびったのは内緒🤫)
抜き書きーーーーーー
魚座の愛というのは
自分がこの人と思った人に
100%染まること
100%その人になること
なのです。
染まる・その人になるというのは誤解を呼ぶ言い方かもしれないけど
100%の理解を示す
という風にとってもらえるといいかと思います。
この100%の理解のためにはいったん100%その人になってみる必要があるのです。それが出来る星座こそが魚座なんですよね。
けれども
100%の理解を示すことが
100%自分の魂を売ること
とは違うことを
魚座の私たちは理解しなければなりません。
魚座は誰にでも染まることが出来るけど
魚座の悪い部分が出ると
●100%相手に従って自分の意見を失う
になってしまうのです。
違うんですよ。
本物の魚座の愛は
自分というものをしっかりと持った上で
さらに相手を100%で理解すること
決して
相手に自分を投げ出してしまうことではないんですね。
ーーーーーーここまで
自分も同じことをやっていたなぁと思いました。一体化の悪い部分として、自分の意見を失ってしまうこと。
自分の思いは大事にすることを第一にしていこうと思います。
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あと他にも見つけたページで素敵なことが書いてあるものを見つけたので紹介します。
美しい心の繋がりをうむ金星と月の相性 | 星の夢 – hoshinoyume –
抜き書きーーーーーー
本当に相手を慕う純粋な気持ち(プラトニックでも満たされるような気持ちとでもいいましょうか)を二人の間に生みだす関係性は金星と月の絡みが最たるものだと常々思っています。男女問わず、同性でも、どんな関係でも、この絡みはとても美しくあたたかい関係をつくります。
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金星と月の関係は、より精神的に実りのある関係です。二人が綺麗であたたかい光の中にいるような、そして優しい気持ちで満たされるような、情緒が安定するような、とても豊かで美しい繋がりです。
ですので、「大切な人間関係であればあるほど、金星と月のソフト(コンジャンクション・トライン)な絡みはシナストリーにはあってほしい」と思います。
ーーーーーーここまで
私とツインレイの相手の間にこの「金星と月のソフトアスペクト(トライン)」があってそんで私が金星側なので、この感覚はすごいよく分かるなぁと思ってます。
このアスペクトがあるなら、相手が本当はツインレイじゃなくてもいいと思えるくらい自分の中で大切な感覚になっています。
これからもずっと大事にしていこうと思っています。
そしてあともう一つ。
上に書いた話が例えるなら「美の希求」といえるものに相当するなら「美の欠如」もある、という話です。
かなり前に占星術の鑑定を受けたときに、
火星土星は「サディスティック」な配置です。
と書かれていたことを思い出しました。
私のネイタルチャートで底辺が海王星と火星、頂点が土星のヨッドがあります。そんでこのヨッドがツインレイとの出会いの中で結構重要なきっかけになったのかもしれないという感覚があります。
これからも関係を築く中で、私のサディスティックな一面が出てしまうことになるかもしれないということなのかなぁと考えてしまったりしました。
気をつけようと思います。
終わり。