金星の考察4、調停(メディエイション)のアスペクト

ごきげんよう、ゆえのです。

 

前回に引き続き、金星の考察を書いていきます。

今回は、調停(メディエイション)のアスペクトということで、

前回の金星と天王星オポジションアスペクトに、わたしの場合「水星」がこの調停(メディエイション)のアスペクトを取っているんですよね。

4ハウスにある水星ー魚座です。

 

1ハウスにある天王星蠍座に対しては120度のトラインのアスペクト

7ハウスにある金星ー牡羊座に対しては60度のセクスタイルアスペクトといった感じで。

 

この調停(メディエイション)のアスペクトの説明はこちらのページが分かりやすいかなと思ったので貼っておきます。

調停(メディエイション)のアスペクト | パラリラホロスコープ

 

なのでこの「水星」を使えるようになっていく方がいいということなんですけど、若干トラインのアスペクトの方が繋がるには簡単なところがあるので、金星側が疎かになりがちな面があると感じるので、金星とのセクスタイルの意識を強めにしていこうと思います。

おわり。