金星の考察3、天王星とのオポジション

ごきげんよう

ゆえのです。

 

金星の考察を引き続き書いていきます。

ブログに書いてから、失敗への向き合い方を変えるようにしています。

これは失敗だなと感じたら5H1Wで状況を整理してみたり、失敗の種類?とかを分類してみたり。

結構決めつけてたり思い込んでたり、そういうものが多い印象を受けました。

すぐに向き合うことができなくて、とりあえず失敗の認識だけ書いておくものも多いですが。

 

サビアンシンボルは一つを見るより流れを見たほうが良いと講座で教わったんですよね。わたしの金星の度数がちょうど転換点となる感じがしたので、多分この方法でいいのだと考えています。

 

そして金星を使えていなかったと思う原因がもう一つあると考えていて、それが天王星とのオポジション。金星の180度のオーブの範囲に天王星があるのです。

天王星は変人とか個性的を示す天体ですがそれが自分のペルソナや魂の顔を示す第1ハウスにわたしの場合あるので、たぶん小さい頃からそういうのが強く出ていたんじゃないかなあと思うんですよねー。

 

わたし的にはそれで結構傷ついてきていて、未だに頭おかしいと思われるのがトラウマになっている所もあります。でもそれは、人は自分には理解できない(だから相手が頭がおかしいのだと思う)と言っているのだという解釈に少し変わってきました。

 

まあそれは置いといて、その天王星と180度の対角する位置にあってしかも天王星の方が力的にも大きいので、金星側としては萎縮してしまっていたんじゃないかと思いました。

常に視界に入ったいる状態で対面していることに萎縮していると使えないと講座でも教えて頂きました。

 

最初に書いたやり方で少しでも萎縮しないでいけるようになりたいなと思います。

おわり。