ごきげんよう、ゆえのです。
今回はこちらのページを読んでいて、自分にも当てはまるかも?と思ったりしました。
抜き書きーーーーーー
今回は8室、12室、冥王星との関係性の長所と短所という翻訳情報となります。
要はこれらの配置の人との関係性(シナストリー)についての話ですね。
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これは8ハウスまたは12ハウス(例えばステリウム)と冥王星(蠍座)が強く出ている人のことです。
あなたがこの配置の人達に自分のネガティブな経験を共有しても、彼らはあなたを離れることはありません。
8室の人々はあなたが最悪の状態にある時でさえ、愛する人や友人をサポートする能力がある。
こうした性質はこれらの配置を持たない人には基本的に備わっていない。
それは他人のネガティブな面に影響されることを恐れているのかもしれない。
そのため普通はどん底に落ち込んだことを聞かされると、その不愉快な人物からできるだけ早く離れようとする。
ーーーーーーここまで
最近ちょっと身近にいる人のそういう所を知ることがあって、何で自分はこんな平気で?受け止めることができているんだろう…ということを少し思ったんですよね。
私のホロスコープの場合は、
8室ードラゴンテイルあり、
12室ー冥王星があり多分強いほう、
蠍座ー1室に天王星あり、ヨッド(60・150・150)の複合アスペクトの頂点でもある
ので、そういう所から来ているのかもしれないなと感じました。
おわり。