「安心立命」と7ハウスの月

ごきげんよう、ゆえのゆきです。

読んで頂いてありがとうございます。

 

少し前にXで、「安心立命」という言葉を知りまして、座右の銘にしようと決めました。

 

 

そして、下記のルシエルさんという方の上記を占星術に当てはめたらどうなるか?を書いたこのポストを読んで、

安心=月、のところでまぁつまづいている自分がいました。

月が牡牛座♉️だから、五感を大事に感じることをやっていけばいいはずなんですけど、安心とは???っていう状態だったんですよね。

安心とは何か?ということも検索で調べまして、

ーーーーーー

安心(あんしん)とは? 意味や使い方 - コトバンク

① (━する) 心が安んじること。気がかりなことがなくて、心が落ち着くこと。
② (形動) 心が安らかで心配のないこと。また、そのさま。
③ (あんじん) 仏語。信仰によって、心が不動の境地に達すること。浄土教では、特に阿彌陀仏を信じて疑わないこと。

ーーーーーー

ということなんですけど、なんかまだしっくり来なくて、

松村潔さんの月星座に関する本も買って読んでみました。

 

私の牡牛座の月は7ハウスにあるんですけど、

抜き書きーーーーーー

他の惑星に噛みつくというように、この7ハウスの月では、個人のテリトリーを侵害するほど身近な人間関係がその人の社会への扉を封じてしまい、社会的な発展にブレーキをかける傾向があります。入り口で固まって、動かないのです。

ーーーーーーここまで

身近な人間関係というと1番最初の人間関係は両親なんですが、前のブログ記事でも書いたかもですが、私の場合育ってきた中で「両親を(色んな意味で)超えないこと」が命題になっているところがあるんですよね。

上の「安心立命」の話で書くと、安心=月=両親を(色んな意味で)超えないこと、となっていてもう大人にんだからそれじゃ苦しいんだけど、“安心”の状態になっているのにおかしい、ってことになってたのかなと思いました。

 

本には、“受けすぎる他者からの影響”の項目でこうありました。

抜き書きーーーーーー

不思議なことに、7ハウスは対人関係のハウスであり、人に対して開かれているはずなのに、ここに月がある人の中に引きこもりの人が意外に多いのです。そのことに私は驚いていましたが、考えてみると、それは当たり前のことなのです。月は自動化されて無意識になります。そして意識的にコントロールできなくなります。そのまて7ハウスの月の人は他者の影響を受けすぎてしまうのです。感情、思考、健康、生活リズム、これらが相手の影響を受けすぎて不安定になるのです。

ーーーーーーここまで

 

それになんとか対処するにはどうしたらいいかということも書いてありました。

抜き書きーーーーーー

月の外化はこれを拒否するのではなく、意識的に吐き出して、そしてそして相変わらず対人関係で気の力をチャージしつつ、そのことを見るということです。この「見る」というのは、「自分は今こう感じている。こう感じているのは、感じていることであり、それがわたしそのものというわけではない」と考えることです。

たとえば、わたしは疲れている。しかし疲れているのは身体であり、つまり疲れているのはわたしではない。わたしはこう感じている。しかし感じているのは感情であり、だから感じているのはわたしではない。わたしはこう考える。しかし考えているのは思考であり、思考はわたしではない。というように、自分をあらゆる事象から引き離す練習です。

世界の中にあるあらゆるものから離れていく。「哺乳動物は世界の中にある。しかし人間は世界の外にあり、神のそばのアントローポスてある」というのが、グノーシス思想ですが、感じたり、思ったりすることに自己同一化すると、それは世界の外ではなく、中にある生き物となるということです。

ーーーーーーここまで

難しくなってしまったんですけど、「対人関係の距離を意識的に考えるというのが7ハウスの重要な点検項目です」と書いてありました。

 

私も意識してやっていくことにします。

おわり。

バーテックス・アンチバーテックスの話

ごきげんよう、ゆえのゆきです。

読んで頂いてありがとうございます。

 

今回は、バーテックス・アンチバーテックスの話です。

この二つは天体ではなく感受点で、天頂と天底を結ぶ垂直線と黄道の交点のことを言います。

分かりやすい図が載っているページがあったので、リンクを貼っておきます。

バーテックス・アンチバーテックスとは?意味と星座別の特徴を解説!|星読みテラス

 

ホロスコープの中で取り組むと良い開運する、宿命的なことだと言われています。

上記のページから抜き書きーーーーーー

アンチバーテックス(AV)=周囲から求められる役割
バーテックス(Vt)=それに答えようとしてとる行動や伸ばすべき才能、周囲との関わり方

 

また、バーテックス・アンチバーテックスは、本人が望んでいなくても「自然と」そうなってしまうこと・そうなっていることでもあります。

 

自らがコントロールできるものではないゆえに、「押しつけられる使命や運命」を表す「感受点」であるとされているのかもしれませんね。

ーーーーーーここまで

 

ちなみに私のホロスコープの場合は、

アンチバーテックスが、2ハウス♐️射手座

バーテックスが、♊️双子座

に入っています。

前に受けた鑑定では、

>2ハウスはセルフヘルプの部屋であるため、「自分の生活費は自分で稼ぐ」「自分のことは自分でなんとかする」というのがとても重要で、それやらないことにはなかなか開運しない運勢です。

と言われたことがあります。

自分が持っている価値(才能)という分野もあるので、自分の才能を使うことも入っていますね。

自分の才能を使うということに関しては、幼少期からの思い込みというか、あるものの見てないっていうかそういうところがあるので、そこも改善していかなければいけない部分でもあります。

 

最近は「自分に(人にも)良いものを贈る」という風にやってみたらどうだろう?ということを思いついたので、それを指針にしていくようにしようと思います。

おわり。

 

海王星の力を使う時にリアリティを求めている気がした話

11/3、写真差し替えとか言葉を修正。

ごきげんよう、ゆえのゆきです。

今回の記事からXアカウントに合わせて、このブログネームも“ゆえのゆき”に変更します。

 

先日あるポストが気になり引用させていただいたりしました。

 

 

上で書いたのは「ミューチュリアルレセプション」と言って、2天体のサインの支配星がお互いに入れ替わっていることを指します。

私のホロスコープでは、

海王星魚座の支配星)が射手座にあり、

木星(射手座の支配星)が魚座にあって太陽と合のアスペクトを取っている

ということです。

ちなみにハウスでは、海王星♐️が2ハウス、木星♓️が5ハウスになります。

 

 

 

やってきた演劇(アマチュア劇団や高校の時の部活動ですが)で“リアリティを重視する、という形で使ってきていた気がすると思ったので、該当すると思った事柄を書いておきます。

順不同

・アマチュア劇団のある劇で、テニスのパントマイムをやる人の動作を見ていたらどう見てもバスケのドリブル?にしか見えなくて、何が違うのか考えてみたら、サーブを打つ前に2、3回くらいテニスボールを地面に打ち付けるパントマイムをしていたんだけど、手がまっすぐのままで打ち付けていたのが原因だと思った。テニスボールは小さいので、掴むために手をすぼませる?というか掴んでから放る動作をしてもらったら、テニスをしているように見えるようになった。

 

・アマチュア劇団のある劇の手伝いで、王様の玉座をベニヤ板で作ったんだけどどうもそう見えない。何が足りないのか?とアドバイスを求められた時があった。ちゃんと作られていたんだけど、高貴さ?が足りない気がして、肘掛けに長方形で厚めのスポンジを、ちょうどあった赤い布でくるんで付けてみたらどうかということと、背面に前から見えるように同じ赤い布を垂らしてみたらどうかというアドバイスをした。

 

・高校の部活動で、劇の小道具で段ボール箱で棚を作ったんだけどどうも棚に見えない、なんか良いやり方ある?と言われて、ただの2つ重ねた段ボール箱にこう棚を付けてみた。

 

ということがありました。

もう結構前のはなしですけど、結構覚えているもんだなと思いつつ。

あと最近使った例では、米津玄師さんのMVや歌詞の解釈や考察をさせてもらったりしてるんですが、それも今考えると結構リアリティ重視だったような気がします。

 

つらつらと書いてきたけど、つまり言葉でいうとどういうこと?ってなるとどう書いていいのかよくわかってないので、講師の真由子さんのブログ記事も参考に貼ってみます。

ミューチュアルレセプションとは【ディスポジター】 | ホロスコープの話〜星の深奥を究めて、理を知る~

私のホロスコープの場合、太陽と水星が♓️で海王星から行き着く先が木星になるので、リアリティを重視するということがうまく使う秘訣になるのかなと考えたりしました。

おわり。

X(旧Twitter)のアカウントを作りました。

ごきげんよう、ゆえのです。

読んで頂いてありがとうございます。

 

この占星術ブログのXアカウントを作りました。

“ゆえの”の名前を苗字に、はてなブログのID名のyukiをそのまま名前にしてくっつけました。

ゆえのゆき/占星術勉強中 (@6yuenoyuki371) / X

 

学んだことや気づいたことを呟いていく予定です。よろしくお願いします。

おわり。

自分の悪い癖?1ハウス天王星から来ているのかも

ごきげんよう、ゆえのです。

 

私が占星術を本格的に勉強し始めたのは、サビアンシンボルで鑑定してもらった時に感銘を受けて、自分でもやれるかもみたいに思ったからなんですけど…。

でも他の人のを見てみても、当たり前かもしれないんだけど全然統合?というかまとまりがつかなくて、自分のが分かりやすかったのかもしれないけど、基本的なところをすっ飛ばして見てたというのが大きいのかもしれないと思ったりしました。

 

前回のソーラーサイン・ハウスシステムにしてみても、それだけでは成り立たないところもあって、革新的なことの方にばかり目がいって基本的なところをすっ飛ばしやすいというのは、1ハウスに天王星があることから来ているのかもしれないと思ったりなんだり。

 

その前の土星に相当するようなこともちゃんとやってこその天王星だということを改めて思い知ります。

ちなみに、私のホロスコープでいうと

天王星は、ソーラーサイン・ハウスシステムでは9ハウスにあってプラシーダス・ハウスシステムだと1ハウスにきて、

土星は、ソーラーサインだと5ハウスにきて、プラシーダスだと9ハウスにきて、

太陽は、ソーラーサインではもちろん1ハウスだけど、プラシーダスだと5ハウスにきます。

 

1ハウスと5ハウスと9ハウスは、それぞれ数えると5番目にくるハウスで、5ハウスのナチュラルサインは獅子座で、その支配星は太陽ということもあって、結構重要だと聞いたことがあります。

その中で、私のホロスコープの場合太陽と土星天王星がぐるぐる回っているので、そういった意味でも重要なのだろうなという感じがしました。しっかり勉強していこうと思います。

終わり。

ソーラーサイン・ハウスシステムが表す本質とは何か2

ゆえのです。

前回は、土星と「愛」の枠組みの話を書いて良いこと書いたみたいな気もするんですけど、今回はそれに関連した気をつけたいことを書いていきます。

 

冥王星蠍座の話です。

気をつけたいといっても対象が冥王星なので、気をつけるもなにもないんですが、私にとっては忘れないようにしておきたい事柄です。

 

私のホロスコープで言うと、冥王星(天秤座)はプラシーダス・ハウスシステムでは12ハウスに入っていて、ソーラーサイン・ハウスシステムでは8ハウスに入ります。

プラシーダス・ハウスシステムで見ても、天体の中でも1番重い冥王星が無意識や潜在意識の分野である12ハウスにあるとホロスコープ全体に影響があると言われるくらいになると聞いたことがあります。

冥王星蠍座の支配星だし、私の天王星蠍座でASCと合なので、「蠍座」の影響は強い方なのだなと認識してきました。

ソーラーサイン・ハウスシステムでは冥王星が8ハウスに入ることが分かって、8ハウスは蠍座ナチュラルサインのハウスで、継承、相続、人との深い関わりの分野を示すんですけど、そこに冥王星があると“相手との関係を支配したいと思う傾向がある”と書かれていたりしまして…。

 

正直、あー分かるー!みたいなところもあります。ついでに言うと、前回書いた「愛することの才能」もその“支配するための道具”として使ってしまいそうな可能性がめっちゃ高いなぁ〜…みたいな?

 

ソーラーサイン・ハウスシステムとプラシーダス・ハウスシステムの両方を見ると教わった講座では、ソーラーサイン・ハウスシステムはハウスというよりもサインを中心にしたハウスシステムです、とあってハウスも見るということは特に書かれていなかったんですけど、

自分のホロスコープを見てみるとあまりにもハウスの象意も当てはまるところが多いので、前回でも書いた魂の観点から見て、ソーラーサイン・ハウスシステムは現実世界に産まれる前の、どう生きればいいかの青写真ではないか?と考えているので、いずれ現実世界に産まれることを想定されているのなら、現場というかどこの場面で発揮されるかを示すハウスも採用してもいいのでは?ということで見ています。

 

話を戻しまして、でも私のホロスコープ冥王星自体は天秤座なので、だからなのか前回も載せた最果タヒさんのこのポストがものすごく刺さってくるんですよね。

 

特に、

>愛すれば愛するほど愛した相手には、自分の愛から自由であってほしいと私は思います。

の部分。

この一連のポストをリツイートして、自分の感想を書いたことがあるんですけど(垢消しちゃったからもう見れないけど)

ーーーーーー

リツイート群の「愛」の定義を考えてみた。

この奥底には、相手を自分の意のままにしたいという欲望が隠されているのではないかなと考えた。相手との境界線を踏み越えて、相手の自由意思に干渉したいと思うこと、その想いが「愛」の奥底には隠れているような気がする、

「恋」とどう違うのか?という疑問も出てくるけど。

ーーーーーー

と書いたんですけど、まさに冥王星8ハウスだねぇ…と思いました。

 

基本的に「愛」が美しくて綺麗なものだっていう認識があまりなくて、本ブログの方で書いたことあった気がするけど、推し活をやっていたら上記がどんどん信じられなくなっていってて、最果タヒさんの「愛は気持ち悪い」のポストを読んで、あぁそういうことかと気がついたというか、そんな認識になっています。私の解釈なので誰にでも当てはまるわけではないと思います。

 

ついでに感想を書いたのが2021年12月のことなので、

>「恋」とどう違うのか?という疑問も出てくるけど。

の答えも一応出ているのでそれも書いておくと、

 

「恋」とは、相手に請う(乞う)が語源になっているというところで、相手に何かをもらいたいと願うこと。

「愛」は、相手に何かをもらいたいが故に相手をコントロールしようとする欲。

 

というような身も蓋もない解釈になりました。願うだけだから「恋」の方がまだマシでは…とも思いましたが。

 

 

まぁそれはいいとして、自分のホロスコープだけの解釈になったので自分のこの2つのハウスシステムを使って解釈する、というのが他の人のホロスコープにも当てはめることができるのかどうかを家族や親戚の人たちのホロスコープを見てみて検証してみようと思いました。

終わり。

ソーラーサイン・ハウスシステムが表す本質とは何か1

10/12、続き文を追加。

ごきげんよう、ゆえのです。

 

前にもソーラーサイン・ハウスシステムを重要視しているというようなことを記事に書いたんですけど、

抜き書きーーーーーー

「陶器」や「着せ替え人形」に例えれば、ソーラーサイン・ハウスシステムは上薬をかける前の素焼きの本体で、ASCハウスシステム(プラシーダス)は上薬をかけて焼きあがった陶器です。

また「着せ替え人形」で言えば、ASCハウスシステム(プラシーダス)がリカちゃん人形などの着せ替え人形で、衣装やアクセサリーで着飾った状態だとすれば、ソーラーサイン・ハウスシステムは、衣装をつける前の人形本体に当たります。

ーーーーーーここまで

上記のように書かれていたのは何でなんだろう?ということを考えていて、

「魂」の観点から見ると、

ソーラーサイン・ハウスシステムというのは、魂が産まれる前に設定したもので、

ASCハウスシステムというのは、産まれた後に設定されたものではないか?という結論に至りました。

 

その持論でいうと、私のホロスコープでは、月〈牡牛座)がASCハウスシステムでは7ハウス(対人関係を示す)にあって、、ソーラーサイン・ハウスシステムでは3ハウス(コミュニケーションを示す)になるんですけど、

(ソーラーサイン・ハウスシステムで月を見る時は「大事にしたいことを示す部分」として見ているんですが)

まだネットが使えるようになった15年くらい前の頃にHPを作る予定もないのに、HPでの読みやすい作り方とかが書かれたページを好んで読んでいたり、最近では

THE FORMAT

という「文章力ゼロでも書ける究極の『型』」と書かれた本を買って読んだりしていました。別に仕事で使う機会がある訳でもないのに。

 

あと、私のホロスコープでは、土星(蟹座)がASCハウスシステムでは9ハウス(精神的な向上を目指すことを示す)にあって、ソーラーサイン・ハウスシステムでは5ハウス(創造力や自己表現、恋愛などを示す)にあるんですが、なんていうのか…「愛に関しての格言」などを読んだりするのが結構好きなことに最近気がつきました。

ネットなどで見つけた愛に関しての格言というか心構えというかそういったものを保存していて、たまに読み返して力をもらっていたりしています。

 

1番好きなのは、下記の格言で

「ー本当の愛とは 相手にあるがままであってほしいと願うことー

人との交際において、唯一お互いに期待できることは、『自分のありのままを知った上で自分自身に誠実であること』だけを相手に願うことである。相手をありのままに受け止めることは大したことではない。いずれそうせざるを得ないことでもある。あるがままであってほしいと願うことは本当の愛である。」

 

最果タヒさんの下記の一連のポストも凄く好きだったりしています。

 

*****

続きです。

あとこのページの

「本気で愛されたことのある女性」を、騙すことはできない | TABI LABO

ーーーーーー

本気で自分を愛した男性が、どうなるのかを知っている女性は、同時に、愛し方を知っている。愛するということは、愛し方を教えるのに等しい。
そんな2人でも別れるというのだから、恋愛は難しいけれど、一緒に過ごした時間が、意味のない結末を生むことは絶対にないだろう。

大切な人に、見返りを求めずただひたすら誠実であるということは、その人の未来にまで愛を贈るということだ。

ーーーーーーここまで

の部分も大好きです。

 

土星は、基本的に課題や制限、苦手意識を表すとされていますが、枠の中でがんばる、外にはみ出すと削られるということも教わって、それが5ハウスにあるということで(愛情を一方的にかける場所とも教わった)愛の形というか枠組みはこうでないとダメですよ、みたいな課題?として出てきていたりするのかなと思ったりしました。蟹座だし、12星座中1番愛されたいという星座であると教わったので、こういう形で愛されたい(もしくは愛したい)ということなのかなとも考えましたけど。

 

そして、私のホロスコープの場合、土星がヨッドと呼ばれる複合アスペクトの頂点にもなっています。

プラシーダス・ハウスシステムだと、土星(蟹座)の頂点が9ハウスで、底辺の2天体が海王星(射手座)の2ハウスと火星(水瓶座)4ハウスになりますが、

ソーラーサイン・ハウスシステムだと、土星(蟹座)の頂点が5ハウスで底辺の2天体の海王星(射手座)が10ハウス、火星(水瓶座)が12ハウスになるんですよね。

まだ全体的に解釈などは全然できてないんですけど、すっごい単純に考えてヨッドは天才のアスペクトとも言われているので、“愛することの天才”のようになれたら良いなぁ〜なんて考えたりもしましま。

終わり。