太陽星座と月星座が魚座と牡牛座

ごきげんよう、ゆえのです。

 

2週間書かずにいてしまいましたが、初心に戻って太陽星座と月星座のことを書いていこうと思います。

私は太陽星座が「魚座」ですが、自分の中の魚座のイメージは夢見がちとか弱々しいとかがあって正直あまり好きではない印象でした。

ホロスコープ講座を受けて、上記で書いたイメージは、型にはまらないことや理想主義や感受性豊か、繊細な感性を持っているという良い方にも受け取れるのだなと教わりました。

 

数年前には、サビアンシンボルは魚座の27度「収穫の月・仲秋名月が澄み切った秋の空を照らす」であることを知って、好きになりました。

太陽なのにサビアンシンボルは月とかこれいかにっていう感じもありますが、好きな漫画のセリフで、月のことを「闇の中でも光を失わない」という風に表現しているものがあって、素敵だなと思ったこともあって仲秋の名月は満月の中の満月なのでより一層好きになったりしてました。

 

そして肝心?の月の星座は牡牛座なんですが…

最近インナーチャイルドに向き合っているということもあって、私の場合特に母親との関係においてダメージ?が大きいなぁと思っていて、何子どもにとって母親は大事だとか影響が大きいとかよく聞きますけど、よくよく考えてみたら母親の太陽星座は「牡牛座」なんでした。子供心にお母さんって太陽みたいな人だなぁとか感じてたりしてたんですけど、占星術で観るとまさしくそのまんまの意味になっていたんだなぁと思いました。無意識のうちに「牡牛座の太陽」を自分の太陽に見立てていたのかもしれません。

 

でも私の太陽星座は魚座なのでちゃんと魚座の太陽を目指していかないといけないもんだよなと思いました。

そしてここでツインレイが登場するんですけど、ツインレイのお相手が「魚座の太陽」なんですよね。男性だし占星術では太陽の象徴でもあるので、これ以上に切り替えの指針になる人がいるだろうかっていうぐらい最適で、なんか宇宙の采配に笑えました。魚座を体現しているかのような人でもあるのでね。

そういう感じを目指していけばいいんだろうなと思いました。

続く。