不動宮の力を使うとは

ごきげんよう、ゆえのです。

今回は、受けた講座の先生のこちらの記事を読んで

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不動宮について色々考えが浮かんできたのでそれを書いていきます。

 

占星術では、12星座を似た性質によって分類するカテゴリがあって、
水、風、火、地といった具合に4つの気質で分けるものともう一つ、行動パターンから12星座を3つに分けたものがあります。
それが、活動宮、不動宮、柔軟宮の3つです。

不動宮は、牡牛座、獅子座、蠍座水瓶座になります。

 

記事の中で取り上げられているのは蠍座ですが、私の場合1ハウスに該当していてその中に天王星もあって、よくよく考えたら

1ハウスー蠍座天王星あり)

4ハウスー水瓶座(火星あり)

7ハウスー牡牛座(月あり)

10ハウスー獅子座(小惑星まで見るとエロスあり)

となっていて、小惑星まで入れると全部網羅してるじゃないかということに気がつきました。しかもハウスの中で占めている割合が高いんですよね。だいたい始まりのカスプ(境界線)が前の星座ではあるんだけど大体が終わりの方ばかりだし、4ハウスと10ハウスに至ってはそのハウスの中にその星座がすっぽり入っているし…。

結構この不動宮を意識して使っていくことは自分にとって重要なことではないかと思い至りました。

 

そういえば、今までの人生の中で努力したことに対して成果が出やすいなぁと感じたことはありましたね。成果が出やすい反面それでいいやってことで努力をやめてしまったりして、続かないということもありましたが。

 

そういうことも踏まえて、続けることを重視していこうと思います。

おわり。