インターセプトとダブルハウスの話2

9/15、文章追加。

ごきげんよう、ゆえのです。

前回の続きでダブルハウスの話を書いていきます。

参考にしたページ。

インターセプトとダブルハウスの読み方と攻略法 | 占星幾何学©astrologicalgeometry.|il lume ー自己実現のための占星術

インターセプトとは逆に1つのサインの中に2つのハウスのカスプがある状態なんですが、私の場合6.7ハウスが牡羊座で、12.1ハウスが天秤座になっています。

 

講座の中で先生と話していて気がついたのは、6.7ハウスのカスプが牡羊座で両方のハウスが牡羊座の気質を持つため区別がわかりにくいという面もあるためなのか、6ハウスの「労働」や「仕事」の部分と7ハウスの「対人関係」の部分に区別がないというか、

自分の対人関係が仕事以外の面で繋がりが持ちにくい、仕事や職場から離れてしまうと接点にくいところがあるという形で出ているのでは?ということでした。

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9/15、追加。

12.1ハウスはどういう感じで出ているのかを書こうとしたけど何も言葉が出てこなかったので、ちょっとそのまま放置してしまったんですけど、なんか少し分かった気がするので書いていきます。

端的に言うと、12ハウスは「抽象的なこと」で1ハウスは「具体的・具象的なこと」を指す度考えると分かりやすいかなと思いました。

この二つがダブルハウスになっていると、そこがグラデーションになりやすいのかなと考えています。

 

私は、1ハウスのカスプであるASCはホロスコープのスタートだと考えていて、教わった講座の内容で書くと今いち「牡羊座」の内容と被ってしまうので、もう少しなんとかしたいところですが、「抽象的」と「具体的」の切り替わりみたいなものではないかとも考えました。

とりあえずおわり。