ごきげんよう、ゆえのです。
日曜日にもう一つのブログで、
>両親と「私にとって貴方は特別に大切な人です」「私にとっても同じです」という感覚的なやりとりをした覚えがない、感じがするんですよね、何となく。
>母とは確実にした覚えはなくて(占星術的に言うとこれかな?って思う理由があるんですけどそれは占星術ブログで書きます)
ということを書いたので、今回はそれを書いていきます。
それに気がついたのは、こちらの方の
他者のいない世界・他者ありきの世界(その適職) | 愛される法則
のブログを読んでからでした。
抜き書きーーーーーー
他者のいない世界の住人は・・・・・
火星座:牡羊座・獅子座・射手座
地星座:牡牛座・乙女座・山羊座
この6星座。
そして、それに対して
他者ありきの世界の住人は・・・・
風星座:双子座・天秤座・水瓶座
水星座:蟹座・蠍座・魚座
この6星座ですね。
ーーーーーーここまで
そして、母の太陽星座は牡牛座で、月星座は牡羊座なんですよねー。
両方とも「他者のいない世界の住人」の方に当てはまるじゃーん、とか思ったんですよね。どうりで、母の内側に自分(子ども)が居ないなぁという感覚を味わってきた訳だわ…と。
ちなみに、私の太陽星座は魚座で、月星座は牡牛座なので、混在型という風に言えるのかもしれないですけど。
父は、太陽星座は天秤座、月星座は蠍座、
弟は、太陽星座は双子座、月星座は魚座、で「他者ありきの世界の住人」の中に入るんですけど、
>父とも、、何て言うんだろうな、前者を投げつけられて後者を私が返すことを別に期待されてこなかったような感じしかなくて、やりとりなんてものじゃなかった気がします。
認識はしてくれているみたいだけど、一方通行の方が多かったです。
まぁこれだけが全てではないにしても、特徴として結構当てはまっているなと思った分け方でした。どっちがいい悪いという話ではなくて、そういう特徴があったんだなぁということが分かって良かったと思いました。
おわり。